NotePMにAIはある?機能・価格・拡張性をチェック

社内Wikiやナレッジ共有ツールを比較していると、NotePMとKipwiseの違いが気になります。
NotePMは国産のナレッジ管理ツールとして広く知られており、特に中小企業や日本企業を中心に高い人気を誇ります。一方、Slack連携やAI機能で注目されるKipwiseは、日常業務の中で自然と知識を蓄積・活用できる点が評価されています。
本記事では、NotePMの基本機能を紹介しつつ、AI対応やSlack統合といった観点から、Kipwiseとの違いを比較します。
NotePMとは?
NotePM(ノートピーエム)は、株式会社プロジェクト・モードが開発したナレッジマネジメントツールです。社内の情報をWiki形式で整理・蓄積でき、マニュアル作成やFAQ整備、議事録共有などに幅広く活用されています。
NotePMの主な特徴:
- 日本語UIと国内サポート体制
- フォルダ&タグ管理による柔軟な構造化
- Word, Excel, PDFの全文検索に対応
- Markdownやテンプレート対応
- リアクション・コメント・既読確認
NotePMにAI機能はある?
2026年9月時点では、NotePMにはAI機能「NotePM AI」が搭載されています。2026年9月6日に正式版となり、全プランで追加料金なしで利用できます。
公式サイトで紹介されているAI機能は以下の通りです:
- AI検索(チャットボット)
- AIマニュアル作成
- AIファイル取込
- AI変更履歴メモ
- タイトル提案
- 校正
- 翻訳
- 要約
利用するには、オーナーによる機能の有効化と利用規約への同意が必要です。
Slack連携の違い:NotePM vs Kipwise
NotePMもSlack連携は可能ですが、基本的には通知のみの対応です。Slack上でNotePMのページを直接検索・作成・編集することはできません。
一方、KipwiseはSlackネイティブに設計されており、以下のような機能を提供しています:
- Slackメッセージに対してAIが即時回答
- Q&Aをそのままナレッジとして保存
- Slackから直接ナレッジを検索・作成
- Slack上での活動を自動でナレッジ化
Slackを日常的に活用しているチームであれば、Kipwiseの方が自然なフローで知識の共有が行えます。
NotePMとKipwiseの比較表
| 項目 | NotePM | Kipwise |
|---|---|---|
| AI機能 | あり(AI検索・要約・翻訳など。全プランで追加料金なし、2026年9月時点) | あり(AI回答・要約・Slack連携) |
| Slack連携 | 通知のみ | 検索・作成・自動回答に対応 |
| 検索機能 | ◎(ファイル内検索可) | ◎(全文検索+タグ・AI補助) |
| モバイル対応 | △(アプリなし) | ◯(モバイル対応) |
| 価格 | 月額5,400円〜(税抜・編集ユーザー10名まで、2026年9月時点) | 月額$6.3〜(年払い・最低20ユーザー、2026年9月時点) |
| 外部連携 | チャット通知(Slackなど)、API・Webhook、Zapier、kintone、AIアシスタント連携(MCP)など(2026年9月時点) | Google Drive, Dropbox, Confluenceなどに対応 |
NotePMとKipwiseの料金は、課金の単位が違う点に注意が必要です。NotePMは編集ユーザー10名までを含む枠課金なので、月額5,400円〜で少人数チームほど割安です。Kipwiseのナレッジベースは最低20ユーザーからのユーザー課金のため、実際に使うのが10人でも20人分の料金がかかります。10人から20人規模のチームを検討しているなら、この最低ユーザー数の差が総コストを左右します。
まとめ:NotePMとKipwise、どちらが自社に合う?
NotePMは、ナレッジ共有をはじめたい企業や、日本語UIとサポートを重視する中小企業にとって手堅い選択肢です。
一方で、Slack中心の業務体制やAIによる業務効率化を重視する企業には、Kipwiseのようなツールの方が適しているかもしれません。
特にKipwiseは、Slack上でAIが質問に即時回答し、それをナレッジとして自動蓄積できるため、「業務の中で自然にナレッジが貯まる」体験を実現します。
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実際にKipwiseを導入している日本企業「Plan UK(株式会社プランユーケー)」では、リモートワークにより顕在化した「情報の分散」や「暗黙知の共有が難しい」といった課題をKipwiseで解決しています。
Slackでの質問対応が効率化されたことで、社内の情報検索にかかる時間が大幅に短縮。「まずKipwiseを見れば大体わかる」という文化が根づいたことで、業務の自己解決力が上がり、オンボーディングや社内ルールの周知もスムーズに。
"社内のあらゆる業務知識がKipwiseに集約され、迷ったらまず検索、という文化が自然にできました。"(Plan UK代表 川崎様)
ソース
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